海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > ヨーロッパ > ロシア > ムルマンスク

ロシアムルマンスク旅行ガイド

ムルマンスクイメージ ムールマンスクは旧名、ラマノフ・オン・ムルマン。北緯69度にまたがる町で、北極圏に入る。人口32万5101人(2005年)。ムールマンスク州の首都で鉱業と漁業の町である。夏の数週間は日没のない、いわゆる"白夜"の状態が続き、逆に冬の数週間は昼はほとんどなく、夜が長い。冬には漆黒の空に時折オーロラが乱舞する。そして2月はブリザードが荒れ狂う。 ムールマンスクは、バレンツ海から深く切れ込んだコーラ湾の奥、どちらかというと内陸に造られた町。北大西洋からやって来る暖流のおかげで、真冬でも湾が凍結することはなく、ロシアの北極圏では数少ない不凍港のひとつに数えられる。 ムールマンスクは、その戦略的重要さから歴史の荒波を幾度もかぶってきた。第一次世界大戦さなかの築港も束の間、1918年から2年間、町は反革命軍と列強の軍隊によって占領されてしまう。ロシア革命後の1930年代に現在名に改名されたこの町は、1942年にはナチス・ドイツ軍のソ連侵攻とともに爆撃を受け、町もろとも焦土と化した。 しかしムールマンスクの人々は果敢な抵抗を続け、英米からの武器供給の起点として、第二次世界大戦の戦局転換に大きな役割を果たした。

地球の歩き方からのオススメ情報

ムルマンスクの天気

ムルマンスク

4/1

-1℃/-8℃

何を着よう? 服装ガイドと一週間の天気を見る

ロシアの最新記事

  • 新着
  • ニュース&レポート
  • 特派員ブログ
  • 旅の口コミ
  • 海外安全情報

ヨーロッパ の海外航空券

ムルマンスクのおすすめホテル