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ハワイハワイのビザ・パスポート・入出国

地球の歩き方がハワイのビザ・税関・検疫・予防接種などをご案内。ハワイへ渡航する際、ビザが必要か不要か、ビザの種類や申請方法、パスポートの残存有効期間についてなど、渡航する際の注意事項や、入出国に関するお役立ち情報満載です。

地球の歩き方からのオススメ情報




入出国とビザ

【ビザ】90日以内の観光、商用が目的ならば基本的にビザは不要。ただし、頻繁にアメリカ入出国を繰り返していたり、アメリカでの滞在が長い人は入国を拒否されることもある。なお、ビザ免除者はESTAによる電子渡航認証の取得が義務付けられている(陸路入国を除く)。

【パスポート】パスポートの残存有効期間は、入国日から90日以上あることが望ましい。

【アメリカへ渡航する際の注意】
◆ESTA(エスタ)
ビザなしで渡米する場合、2009年より電子渡航認証システム(ESTA=エスタ)が導入され、事前に渡航認証を取得しなければならない。申請は渡航の72時間前までに、ESTA専用のウェブサイト( https://esta.cbp.dhs.gov/ )から行う。日本語の手続きの案内に従い、申請者情報、パスポート情報、渡航情報、米国滞在中の住所(滞在先のホテル)などの必要事項をローマ字で入力する。料金は有料で$14。アメリカン・エキスプレス、マスター、ビザなどのクレジットカードで決済する。登録が完了すると2年間有効(パスポートが失効した場合を除く)。

◆パスポート
ビザなしで渡米する場合、2016年4月1日より渡航者はEパスポート(IC旅券)の所持が必要となった。この規定は、すでに有効な電子渡航認証(ESTA)を取得している渡航者にも該当する。そのため、ビザ免除プログラムでの渡航者は、所持しているパスポートがEパスポート(IC旅券)であるか渡米前に確認すること。
▼参考リンク
http://www.ustraveldocs.com/jp_jp/jp-niv-visawaiverinfo.asp

◆ビザ免除プログラムの改定
2016年1月21日より「ビザ免除プログラムの改定及びテロリスト渡航防止法」が施行された。この法により、下記に該当する渡航者はビザ免除プログラムを利用することができなくなった。
・ビザ免除プログラム参加国の国籍で、2011年3月1日以降にイラン、イラク、スーダン、シリア、リビア、ソマリア、イエメンに渡航または滞在したことがある(リビア、ソマリア、イエメンの3ヵ国は2016年2月18日より追加)。
・ビザ免除プログラム参加国の国籍と、イラン、イラク、スーダンまたはシリアのいずれかの国籍を有する二重国籍者
ただし、国際機関の公務遂行、ジャーナリストの報道目的渡航、合法的な商用渡航等、個々の審査により免除される場合もある。詳細は米国大使館・領事館に確認すること。
▼参考リンク
http://japanese.japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-important.html#estachange2016
http://www.ustraveldocs.com/jp_jp/jp-niv-visawaiverinfo.asp

税関

【アメリカ入国時における免税範囲】
酒類は21歳以上で個人消費の場合は1L、おみやげは$100相当まで無税。たばこは200本(または葉巻50本、刻みたばこなら2kg)まで無税。

検疫

【動・植物検疫】ハワイからフルーツなどを持ち込むときは、空港で検疫を受けること。牛肉加工製品は一切持ち込めない。

入国に当たって

入国に当たって

入国手順

【ダニエル・K・イノウエ国際空港に到着】
 飛行機を降りたら、空港職員の誘導に従い、コンコース3階の動く歩道付き連絡通路、もしくはシャトルバスを利用してメインターミナルの3階へ行く。

【入国審査(Immigration)】
※APCキオスクは、機械端末(日本語対応可)で必要事項の入力やパスポートスキャン、顔写真の撮影などを行う。審査の列に並んでいると、係員が誘導の声をかけてくることがある。
 近年、APCキオスクによる「入国審査の電子化」が導入されている。従来の入国審査を希望する場合は、1以降の手順となる。
1 エレベーターで2階に下り、Non-resident(非居住者)の列に並ぶ。
2 順番がきたら進み、パスポートを提示する。
3 係員から、滞在日数、入国目的などについて簡単な質問を受け、指紋採取と写真撮影を行う。慌てずに答えればよい。万一のときは、日本語の話せる係員を呼べる。
4 質問が終わるとパスポートにスタンプを押して返してくれる。その後、階段を下りて「荷物受け取り」と「税関申告」のある1階へ向かう。

【荷物受け取り(Baggage Claim)】
 日本で預けた荷物をピックアップする。
 「Baggage Claim」の表示に向かい、自分のフライトナンバーが出ているターンテーブルのところで待つ。
荷物が見つかったら税関へ向かう。
※ 万一、荷物が見つからなかったら、航空会社のスタッフにクレームタグを見せて荷物のないことを知らせる。

【税関申告(Customs Declaration)】
 1階の荷物受け取りと同じフロアに、税関がある。荷物のチェック後(チェックされない場合もある)、税関申告書を渡したら(場合によってはパスポートの提示も)出口(Exit)へ。

【出口】

【到着用連絡通路】
 ダニエル・K・イノウエ国際空港では、国際線の到着用連絡通路が完成している。26~34番ゲートに到着した利用客は、ウィキウィキ・バスに代わり、動く歩道や空調施設の調った通路を使って入国審査場へ移動することになる。通路からはダイヤモンドヘッドを望むことができ、ハワイのアーティストによる美術品も展示されている。

入国カード

入国カード
↑税関申告書 表
入国カード
↑税関申告書 裏

入国カード等の書き方

1 姓名/ローマ字で記入
2 誕生年月日/月、日、年(西暦下2 桁)の順で
3 同伴家族の人数/ひとりなら0
4 ハワイでのおもな滞在先/ホテル名でOK
5 パスポート発行国/日本ならJAPAN
6 旅券番号/パスポート番号
7 居住国/日本に居住しているならJAPAN
8 日本から直接ハワイへの到着なら記入不要
9 航空会社とフライト番号/航空会社名は2 レター(JL、NH、DL など)で
10 渡米の目的/ビジネスでなければ「いいえ」にチェック
11~14 各質問に「はい」か「いいえ」で答える
15 該当する物品があれば、その総額を
16 サイン欄/パスポートと同じ署名を
17 入国する日付/月、日、年の順で
18 「15」で総額を記入した場合、裏面にその品目の明細と金額を記入する

米国入国時の指紋採取と写真撮影
 2004年9月30日より、査証( ビザ)免除措置で入国する一般の観光客についても、入国審査の際に両手すべての指紋採取と顔写真の撮影が行われている(13歳以下と80歳以上は免除)。
 従来より入国審査に要する時間が長引くことがあるので、乗り継ぎがある人は余裕あるスケジュールを。

出国にあたって

【ダニエル・K・イノウエ国際空港へ到着】
 出発2時間前までに空港ターミナル2階、チェックインカウンターへ。

【搭乗手続き(Check in)】
 手続きはいたって簡単。利用航空会社のカウンターへ行って、パスポートと航空券(またはeチケット控え)を提示すればよい。託送荷物の施錠に注意。

【セキュリティ検査】
 ゲート入口で手荷物をX線検査に、人間は金属探知機のゲートをくぐる。ナイフ、はさみ、カッターなどは認められない。また、日本の空港同様に液体類の持ち込み、ライターの持ち込みも制限されているので要注意のこと。

【搭乗まで】
 ゲートラウンジには免税店や売店、ショップ、カフェなどがあるので、買い忘れたおみやげがあれば、ここで手に入れよう。

【搭乗】
 搭乗前、無作為にボディチェックが行われることがある。
 帰国(入国)する人へは、機内で「携帯品・別送品申告書」が配布されるので、検査を受ける1家族ごとに代表者が1枚の申告書を記入すること。

旅の準備/旅の準備と手続き

知っているようでいざというときに慌てがちな旅の準備と手続き。
パスポートの申請、ビザについて、海外旅行でのお金について、などを解説します。

■パスポート申請時に必要な書類
■パスポート申請時の注意点
■受領と切り替え申請について
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■海外旅行中のスマホ利用 これだけ知っておけばOK

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