inbox outbox
家の近所の郵便局の局内ポスト
裏側のプラスティックの箱に本当に入ったかどうか心配になり覗き込んだ事ある。
P.O.BOX(私書箱)借り賃は、場所と大きさで様々ですが、$14〜245(半年更新)
自分で重さを量って切手をつけて、隣のポストに投函。 やり方を覚えたら長い行列ともサヨウナラ。 切手だけも買えるよ。
Post ストリートの "POST" すみません‥。
この写真は曲げて撮影したのではなく、こんな坂道でもポストあるんです。後方のタクシーの角度で想像してみて! 投函しにくそうなポスト。
メイシーズのサンタメール。
小さい頃から見ている色なので赤いポストはしっくりきます。
郵便受けからメールを取り出してくれるサービス。
必要な手紙といらない手紙を仕分けしてくれる。
サンフランシスコ市内だけで見る事の出来るポストの車。
山火事に見舞われた周辺の民家のポスト、幸い家も住んでいる方も大丈夫だったようで良かったですが、こびりついているススが生々しくて少し色目を落として掲載します。
一口に、"ポスト" と言っても出す郵便物を入れる箱、配達される郵便物を入れる箱。 2種類の意味‥‥。 でも、受けるポストに出す郵便を入れといて赤いフラッグをたてておくのもあるから一概には言えないか。
(11月のお題:郵便ポスト)
筆者
アメリカ・カリフォルニア州特派員
美丸(Mimaru)
サンフランシスコ在住ビアジャーナリスト。全米のクラフトビール探求の日々、訪問したブルワリー、タップルーム情報は随時投稿。
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。