モノト-ンの世界。真如堂。
雪の日の真如堂。
朱色が映える総門も白い世界。
境内に向けて参道を、歩いて行きました。
真如堂の参道は、石畳の参道の両側から楓が大きく枝をはり
枝垂れています。
右手に三重塔・・・正面奥に本堂。
真如堂の春は桜。
五月からは青もみじ。
秋は素晴らしい錦秋景色が、広がります。
今は降りしきる雪の中、冬景色が広がっています。
雪の日は、色の少ないモノトーンの世界。
赤い実が映えていました。
筆者
京都特派員
Akio
京都は平安京の頃から、今に至るまで様々な歴史が残っている町。歴史と季節を訪ねながら京都特派員ブログを、綴って行ければと思います。
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。