東京湾大華火祭2009
東京の夜空を飾った数々の花火大会。
「東京湾大華火祭」で幕を閉じつつあるといったところでしょうか。
「これで今年の夏も終わりだな･･･」
個人的には少々寂しい花火大会の1つではありますが、
約12,000発もの花火があがる東京湾大華火祭は、
毎年パワーアップしているように思います。
私は今年も懲りずに屋形船からの花火観賞。（←毎度、仕事ですけど）
打ち上げ台を目の前にして、仕事の合間に観る花火。
何度観ても「おぉおおお！！！」と歓声をあげてしまいます。
↑今年はどれくらいの人出だったのでしょうか。
花火が見れる川沿いには、たくさんの人が集まっていました。
↑「豊洲ららぽーと」風景
↑「お台場」風景
↑そしてお台場海上の手前にはクルーザーの数々。
どこもかしこも賑わっておりました。
花火が始まるまでは、海上、陸上問わず、
混雑の中で打ち上げ時間を待つわけですが、
この待ち時間が長く、時間をもてあましたりするわけです。
そうなると、花火大会の醍醐味ともいうべきか･･･
お酒を飲みます
ついつい飲みすぎます
そして花火が打ち上げる頃には、
寝てたりしますっ (￣▽￣|||)
もちろん、全員ではありませんが。
こうして待ちに待った花火。
↑開幕です
↑カラフルですね。。。
↑綺麗ですね。。。
↑ゴォオオオオオ！！ですね。。。
今年もデジカメの動画に納めてきましたので、
東京湾大華火祭に行かれなかった方は、
気分だけでも味わってみて下さい。
とはいえ･･･
なにぶん屋形船の上から撮影しているものですから、
動画も波で揺れてます
船酔いする方は、酔い薬を飲んでから、
動画をお楽しみ下さい。（←ありえない）
では、
また来年。
関連記事
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。