意表をつかれました
エビ大好きなあきなちゃんとスミニャックのさなかやへ。
あいにくエビがまだ入荷していないということで、仕方なく併設の
ラーメンボーイのエビカラアゲ・カレーライスを注文。
お肉が入っていないのは仕方がないとして、ニンジンとジャガイモも
姿が見えないぞ〜。あれ？ウィンナーを輪切りにしたのかな？と思って
口に入れた・・・・なんと！！！長ネギの輪切りでした。
衝撃！！！
けっこういっぱい入っていて、輪切り長ネギがカレールウの中で目立ってます。
ってか、目についてしょうがありません。
いや別に、タマネギの代わりに長ネギを入れたって、どうぜネギの仲間なんだから
どうってことないっしょ〜。って思いたいけど、やっぱりカレーライスにはタマネギという
思い込みが激しくて、口の中が納得しません。
しかも見事な輪切り状態の長ネギが、とろりと煮込まれている違和感ったら！
どうってことないかもしれないけど、日本人としてはやっぱり捨て置けない問題。
タマネギよりも長ネギの方がコストダウンだったんだろうか・・・。
だったらいっそ地元の赤タマネギのほうがまだ納得していたかも。
久しぶりになんちゃって日本食の違和感について、真剣に考えてしまった
ランチでした。娘はちっとも気にしていませんでしたけどね。
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