ジャマイカのトイレ事情
いいとはいえません。
なぜなら地域によってはここ何ヶ月間水がでなかったりでシャワーも含め日本から考えるとおっかない状況になっています。
何もここ最近のことだけではなく
用をすませてから、あら!?水がない。ということね。
あとはトイレットペーパーがないというのもよくあること。
イベントの会場に設置されたトイレも12時間近いショーだとみなさん想像できるかと思いますがもろもろてんこもり。
外で隠れてするほうが何倍もいいでしょう。
ここで昔の私の体験談を紹介。
ドライブ中にトイレに行きたくなった。 夜。あたりは真っ暗。何も見えない。
運転してた男友達が、「はい。どーぞ」と言わんばかりに運転席側のドアを開けた。
その陰でしゃがんでするのが普通らしい。
確かに、車の後ろだと誰かがきたら怖いし。
でも、すぐ隣に男友達がいるのは、なんか照れるし。 まあしょうがない。
その場はチャレンジしてみた。
別の日に、ジャマイカ人の女の子がトイレに行きたくなったときのこと。
もちろん、運転席側のドアが自然に開いて、その子はしゃがみこむ。
つまり、これは普通なこと。
それがわかってからは照れることもなくなった。
羞恥心がなくなると、後には開放感が残った。
男の子はいいよね。 どこでもできて。
@REBEL SALUTE2010 こんなたくさんのひとがいる会場のトイレ。。。。。。。。。。怖。。。。
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