N°12 ピナコテーク・モデルネ
N°7,8,9,に続き同じ場所にあるピナコテーク・モデルネです。
プロダクトデザインを主とするこのミュージアムはヨーロッパでも屈指の現代美術館です。
勿論ほかミュージアム同様日曜日は1ユーロで入館できちゃいます。
ミュンヘンに来られたら行く価値あり!ですね。
エントランス
![IMG_1834.jpg](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/munich/assets_c/2011/11/IMG_1834-thumb-300x224-25151.jpg)
右側地下へ!
![IMG_1837.jpg](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/munich/assets_c/2011/11/IMG_1837-thumb-300x401-25153.jpg)
![IMG_1836.jpg](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/munich/assets_c/2011/11/IMG_1836-thumb-300x401-25155.jpg)
そこに実を置いて1時間、見てるだけで楽しいプロダクトで在の壁
![IMG_1838.jpg](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/munich/assets_c/2011/11/IMG_1838-thumb-300x401-25157.jpg)
注釈はこれ!
実はこの注釈が設置したのは極最近のこと。
あまりプロダクトデザインを知らない人でもきちんと理解出来るのが嬉しいです
![IMG_1840.jpg](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/munich/assets_c/2011/11/IMG_1840-thumb-300x224-25159.jpg)
ちなみに黒やじるしの注釈はこちら!
![IMG_1842.jpg](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/munich/assets_c/2011/11/IMG_1842-thumb-300x401-25161.jpg)
更に地下へ階段を下りて行くとモーターのセクション、
車好きにはたまらない、コチラ!
![IMG_1845.jpg](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/munich/assets_c/2011/11/IMG_1845-thumb-300x224-25163.jpg)
この上の者h新、ちなみにこのバイク、よ〜く見てみて!
BMWのばいくなんです。製品化される前の粘度で型を作られたときの状態です。
写真ではお伝え出来ないのが残念だけど、近くで見ると粘度に爪のあとがたくさん!
![IMG_1846.jpg](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/munich/assets_c/2011/11/IMG_1846-thumb-300x224-25166.jpg)
![IMG_1847.jpg](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/munich/assets_c/2011/11/IMG_1847-thumb-300x224-25168.jpg)
この写真、バイクのその奥の車、なんだかわかりますか?
そうです、ポルシェですね!
流石ドイツ!
![IMG_1848.jpg](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/munich/assets_c/2011/11/IMG_1848-thumb-300x224-25170.jpg)
車セクションはこんな感じです。
ココが地下とは思えない程光の差し込む具合を考えて設計された建築も楽しめる素敵な美術館です!
![IMG_1858.jpg](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/munich/assets_c/2011/11/IMG_1858-thumb-300x224-25172.jpg)
このあとずっとずっと進んで行くとOA機器のセクション、食器のセクション、家具のセクションがでてきます。
それはまた次回!
お楽しみに☆
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