【特集】わたしの街のベストショット
11月になりました。今年ももう終わりですね。
あと2ヶ月しかないんです。
2ヶ月で今年やり残したことを全部やってしまいたいです。
さて、特派員さんに「住んでいる街のベストショットをください!」とお願いしました。
後で考えると「お題」としては、あまりにざっくりし過ぎていて、書いてもらえるか
不安になりました。
が、思っていたよりも、ベストショットが集まりました!
こんな街の風景とかの写真をぼーっと眺めていたいです、あと2ヶ月。
画像:ザグレブ特派員
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【日本国内】のベストショット
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▼京都特派員
嵐山です。嵐山は9月16日の台風18号で、大きな被害を受けました。
しかし地元の皆さんの頑張りとボランティアの方達の協力で
復旧が進み観光は戻っています。
▼札幌特派員
北海道といえば、のどかに牧草を食むホルスタイン!
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【ヨーロッパ】のベストショット
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▼パリ特派員
今回はどこか特別な場所ではなく、日常の写真を上げようと思います。カメラを持って家の周りを30分ほど散歩してみました。
▼ザグレブ特派員
春や夏は街の至る所に色とりどりの花が咲き、秋は木々が赤や黄色に染まり、
冬は白い雪景色に包まれるザグレブ。。。
▼オスロ特派員
カール・ヨハン通りは、オスロ中央駅から王宮まで続く大通りで、一部は歩行者天国となっています。
おしゃれなグリーネルロッカ地区で見つけた、カラフルな壁のアートデザイン
▼ナポリ特派員
ナポリの街歩きは生活感の溢れる下町巡りが楽しい!もちろん海辺やヴェズヴィオ山を眺める景色はベストショット間違いなしですが、おもしろ写真を撮るなら中央歴史地区。
▼ベルファスト特派員
ベルファストは雨が降ったり止んだりを繰り返すお天気が多いため、虹をよく見ることができます。
▼マルセイユ特派員
路地裏が好き。これはもうどこの国に行っても風の向くまま、気の向くままにふらふらとカメラ片手に散策してしまう。合い言葉はそこの国の言葉。
▼ストックホルム特派員
秋も終わりに近づくストックホルムで、ユールゴーデン島を眺めると、カヌーに乗っている人々に出会いました。
▼バレンシア特派員
バレンシアの素顔がわかるショット。選んでみたら、どうしたことかどれもバレンシアからイメージする青空、ビーチ、パエージャ、オレンジとは関係のない写真になりました
▼ローマ特派員
ローマの観光スポットの一つに、フォロ・ロマーノ(Foro Romano)という場所があります。
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【アフリカ】のベストショット
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▼ダルエスサラーム特派員
今回は、自分のお気に入りの風景や、ふとした日常をご紹介したいと思います。
まずは、私のお気に入りのビーチから。
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【中東】のベストショット
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▼カッパドキア特派員
内陸性気候のカッパドキアは夏かなり暑く、長い冬はマイナス15度まで下がる厳しい季節になります。
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【ハワイ】のベストショット
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▼カウアイ島特派員
さて、わたしの住むカウアイ島のベストショットと言えば。。。
やっぱり虹の風景は外せません!
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【北米】のベストショット
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▼ヒューストン特派員
美肌や癒し効果があるという‹マイナスイオン›をたっぷり浴びに、コンロー湖(Lake Conroe)へやってきました。
▼ロスアンゼルス特派員
今日はちょっと質問される事を書きたいと思います。カリフォルニアに住むのが夢って良く言われます。
▼サンタモニカ特派員
サンタモニカの自慢はなんといってもこの美しい砂浜のビーチ。
▼ワシントンDC特派員
紅葉真っ盛りのワシントンDCからこんにちは!色とりどりの落葉に勝るとも劣らない明るい色彩のワービー・パーカーのスクールバスに乗った眼鏡たちが、アメリカ国内をツアー中。
▼サンフランシスコ特派員
一ヶ月遅れの中秋の名月?
温かな日が続いた10月中頃、今年の3月から始まっているベイブリッジのライトニング "ベイライツ"
▼ダラス特派員
抜けるような雲ひとつ無い ダラスの青空です。
場所は ケネディー大統領が暗殺された場所のすぐそば。
テキサスの秋空は、本当に美しい。
▼シアトル特派員
ダウンタウンの繁華街から南へ下り、パイオニアスクエアを通り過ぎるあたりから始まるSoDo(ソードー)地区。
以前はシアトル港に付随する工業地帯や倉庫街だったところです。
筆者
地球の歩き方ウェブ運営チーム
1979年創刊の国内外ガイドブック『地球の歩き方』のメディアサイト『地球の歩き方web』を運営しているチームです。世界約50の国と地域、160人以上の国内外の都市のスペシャリスト・特派員が発信する旅の最新情報をお届けします。
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