憂愁を帯びたハープの奏でを、雑踏にて聴く
現在、ウィーンのケルントナー通りに面した百貨店シュテッフルのエントランス・エリアにて、美しいハープの調べを耳にすることができます。
やはり生演奏は音が大きく、迫力満点!
それに荘厳な音律をクリスマスのショッピング中に楽しめてしまうので、正に一石二鳥です。
加えて、ハープと言う非常に珍しい楽器の生演奏を至近距離で味わえてしまうのも、音楽の都ウィーンでこそ味わえる醍醐味でしょう。
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筆者
オーストリア特派員
ライジンガー真樹
オーストリアっておもしろそうな国だな、ウィーンって見どころのある街だな、と読者の皆さまに思っていただけるような記事を配信していければと思います!
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