夕方から出現する揚げ物屋台

公開日 : 2016年09月06日
最終更新 :

バリ島の地元の人たちは、よく揚げ物を食べます。

料理も揚げたものが多いですが、気候柄、すぐに痛まない料理法だからだと思います。

スナック代わりに食べるピサンゴレン(バナナフリッター)、

タフゴレン(豆腐の中に野菜などが入っている)、モーレン(小さなクロワッサンの形状)

など、夕方涼しい時間帯になると、どこからか手押し車を路上に置いて、販売を

始める屋台が出現します。ランプの明かりで冷めない工夫をしていますね。

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大きな器具を使って、一気に大量の揚げ物を作っています。

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揚げているのは、四角い形なので、タフゴレンのようです。

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筆者もたまに食べますが、芋をあげたものは天ぷらにも似ていて、

醤油をつけていただくと美味しいです。

ピサンゴレンはバナナが甘くて、お菓子代わりに。

ただし、相当にカロリーが高いので食べ過ぎにはご注意を・・・。

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