夕方から出現する揚げ物屋台
バリ島の地元の人たちは、よく揚げ物を食べます。
料理も揚げたものが多いですが、気候柄、すぐに痛まない料理法だからだと思います。
スナック代わりに食べるピサンゴレン(バナナフリッター)、
タフゴレン(豆腐の中に野菜などが入っている)、モーレン(小さなクロワッサンの形状)
など、夕方涼しい時間帯になると、どこからか手押し車を路上に置いて、販売を
始める屋台が出現します。ランプの明かりで冷めない工夫をしていますね。
大きな器具を使って、一気に大量の揚げ物を作っています。
揚げているのは、四角い形なので、タフゴレンのようです。
筆者もたまに食べますが、芋をあげたものは天ぷらにも似ていて、
醤油をつけていただくと美味しいです。
ピサンゴレンはバナナが甘くて、お菓子代わりに。
ただし、相当にカロリーが高いので食べ過ぎにはご注意を・・・。
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