人気店の味が一度に楽しめる稲庭うどんとめし 金子半之助
寒い中にも少しずつ春らしい暖かな日差しを感じるようになってきましたね。
こんにちは、暖かな春が恋しい東京特派員のよしえです。
今回は行列必至の人気店2店舗の味を一度に楽しめる稲庭うどんとめし金子半之助をご紹介いたします。
場所は三越前にあるコレド室町2の地下フロア。
少し奥まった場所にあるので気がつかない方も多いのですが、ガラス張りの店内は明るく清潔感がありおひとり様にも入りやすいお店です。
![P-1.JPG](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/tokyo/assets_c/2018/02/810db71be5bdbc7a6b9932820bf37510065cae1d-thumb-730xauto-334692.jpg)
こちらのお店のメインはつやつやに輝く稲庭うどん。
![P-2.JPG](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/tokyo/assets_c/2018/02/51c46ac6fbc12abaf015d24a0dfb029c84116df9-thumb-730xauto-334694.jpg)
テーブルに設置されている大きな箱に入っている薬味をお好きなだけトッピングしていただくことができるのです。
![P-3.JPG](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/tokyo/assets_c/2018/02/559c541b18c540ad30bab3cdd5699eb3a9113930-thumb-730xauto-334696.jpg)
全てをトッピングするととても豪華なおうどんになりますよね。
稲庭うどんに組み合わせることができるのは、高菜めし、天丼 金子半之助の天ばらめし、海鮮丼 つじ半のぜいたく丼です。
それぞれのお店のどんぶりに比べると小さいお茶碗サイズですが、稲庭うどんのお供としてはなかなかのボリューム。
まぐろのタタキをベースに旬の海鮮が贅沢に盛り込まれた具をのせたぜいたく丼には黄身醤油をかけていただきます。
![P-6.JPG](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/tokyo/assets_c/2018/02/fc7a222421f8625efbed257358a313743f6aed4d-thumb-730xauto-334698.jpg)
稲庭うどんとめし金子半之助は嬉しいことに10時から21時半(金・土・祝日前は22時)までの通し営業です。
しかも、終日お値段変動がなく980円から1430円というお手頃さ。
場所柄、仕事帰りや映画の前にささっと食事を済ませたい時にもぴったりです。
是非、お近くにお立ち寄りの際はご訪問くださいね。
・稲庭うどんとめし 金子半之助 コレド室町店
住所 東京都中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 B1F
東京メトロ銀座線【三越前駅】徒歩2分
東京メトロ半蔵門線【三越前駅】徒歩4分
※地下通路直結
JR総武本線【新日本橋駅】徒歩4分
東京メトロ銀座線【日本橋駅】徒歩6分
JR山手線【神田駅】徒歩6分
JR山手線【東京駅】徒歩10分
営業時間
日~木・祝日
10:00~21:30(L.O.21:00)
金・土・祝前日
10:00~22:00(L.O.21:30)
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