【バリ島旅行の服装】バリ島では「長袖パーカー・ストール」を旅のお供に
こんにちは!バリ島に滞在しているayanaです。
雨季のじめじめした天気も終わり、カラッと晴れの日も多くなっています。
今日は、バリ島で過ごすときの「服装」問題。
実はバリ島では「長袖のパーカー・ストール」が大活躍するんです
はい。
もう題名の通りなんですが、バリ島ではぜひ長袖のパーカー・もしくは1枚はることのできるもの(ストールなど)をぜひとも持ってきていただきたい。
理由1 レストランなどの室内は結構冷えます
私の大好きなスターバックスもめちゃくちゃ寒い。
バリ島内は、いろんなスタイルのお店がありますが、空調のきいているお店は涼しいを通り越して、寒い。 (壁がないオープンなタイプのレストランは心配ないかもしれません。)
あと、車内やホテルの部屋もガンガンにクーラーが効いていることもあります。
室内と室外の気温差があると体調も崩しやすいです。 なので、1枚羽織るもので体温調節することをおすすめします。
※特に、冷え症の方は、バリ島でも靴と靴下着用しておいたほうがいいと思います。
理由2 バリ島の日差しは強い
バリ島の日差しはめちゃくちゃ強いです。日本とは違う! コゲます。下手したら火傷。こんがりローストされますよ~。
バリ島内を歩いていると、日本人に限らず顔から肩にかけて真っ赤に焼けた人を良く見るんです。めちゃくちゃ痛そう...
「小麦色の肌目指すぜっ☆」...っと、直射日光に慣れていない、肌の弱い日本人がバリ島で日焼けするのは結構リスク高いと思います。
なので、それを避けるためにも、日焼け止め+パーカーやストールがあれば、いい日よけになるかと思います。
こんがり肌に焼きたい人も、日焼け止めは利用することをおすすめします。
ちなみに、バリ島で日傘さしてる人はほとんどいないです。日傘は荷物にもなるので、あまりおすすめではないかも
私もストールは常備しています
実は、私もバッグには必ずストールは常備するようにしています。主に寒さ対策です。
普段は半袖に短パンで生活をしていますが、カフェに入る際などはストールを利用して温度調節をしています。
こんな感じで、腰に巻いていることもあります。
女性は、普段から日焼け・寒さ対策には気を付けている方も多いかな~と思います。男性も、ぜひ寒さ対策や日差し対策を!2~3月ごろはおそらく卒業旅行?に来ている学生メンズたち。真っ赤な顔をした集団をたくさん拝見いたしました...ちなみに、バリ島は12~3月は【雨季】です。雨季でも日差しは結構強いし、雨のあとは冷えやすいです。
そんなん言われても持っていくの忘れた~!って人
もし、持っていない場合も、街中のお土産屋さんなどで「サロン」と呼ばれるストール等も安く手に入ります。
これは空港のお土産屋さんですお土産ついでにゲットするのもありかも!?
また、ショッピングモールに行けば、日本でもおなじみのH&MやZARA等もあったりするので、そこでゲットするのも1つの手だと思います。
せっかくのバリ島旅行だからこそ!
体調崩していたらもったいない!!全力でバカンスを楽しんでほしいです。
そのためにも、準備万端・体調管理もしっかりして楽しみたいですよね!
ということで、今日はバリ島での服装についてご紹介しました~
それでは!
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