【広域情報】サル痘の発生状況(複数国での発生)(その10)
Ciao a tutti!
皆さん、こんにちは!
さて、外務省領事サービスセンターより連絡が届きましたので引用させていただきます。
コロナの次はこのサル痘かとなかなか落ち着かない今日このごろですが、皆さんもご注意ください。
1 サル痘の発生状況
7月23日、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が、サル痘の世界的な感染拡大が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」である旨認定したことを受けて、外務省では、7月25日、全世界に対してサル痘にかかる感染症危険情報レベル1を発出しました。その後も感染拡大が更に広がり、日本国内においても7月25日に1例目の感染者、8月10日に4例目の感染者が報告されています。
詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C068.html
出発前には海外安全ホームページをチェック!
https://www.anzen.mofa.go.jp/
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https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/residencereport/login
このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。このままご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください
〔お問合わせ先〕
外務省領事サービスセンター(海外安全相談班)
〒100 - 8919
東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:03-3580-3311 内線 2902
ピッパ
筆者
イタリア特派員
ピッパ
イタリアミラノへオペラ留学後日伊間を往復する暮らしを初め、結婚後はイタリア各地に移住。
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