北海道土産に！北海道限定販売の「リボンナポリンエナジー」、期間限定で「エスコンフィールドHOKKAIDOラベル」販売中

北海道限定の炭酸飲料水「リボンナポリン」。
特に昭和生まれの道産子にとっては、慣れ親しんだソウルドリンクのひとつといってもよいかもしれません。

リボンナポリンは、1911年に発売され、以来、100年以上の歴史があります。
キャラクターのリボンちゃんは北海道民にとって親しみがあり、さっぽろ雪まつりの会場にも登場（写真は2017年ver.）。

パプリカ色素のオレンジ色もリボンナポリンの特徴で、暑い時期にはもちろん、北海道の乾燥した冬にもシュワっとした炭酸とリボンナポリンの甘さは道産子の喉を潤してきました。

そのリボンナポリンの姉妹品が「Ribbonナポリンエナジー」。
2020年に発売したリボンナポリンシリーズのエナジードリンクで、こちらも北海道限定販売です。

今回、プロ野球チーム日本ハムファイターズの本拠地「エスコンフィールドHOKKAIDO」が2023年3月17日にオープンしたことにともない、新球場とコラボレーションした「エスコンフィールドHOKKAIDOラベル」のRibbonナポリンエナジーを3月20日から（コンビニエンスストアは先行販売済み）期間限定で販売しています。

こちらがエスコンフィールドHOKKAIDOラベル。

Ribbonナポリンエナジーは、「リボンナポリン」テイストですが、北海道の純水と北海道産ビート糖をベースに「ナイアシン」「ビタミンB6」「ビタミンC」が入っており、リボンナポリンと比べ栄養素もパワーアップしたまさにエナジードリンク。

甘さはリボンナポリンよりも控えめで、比較するとスッキリとした甘さです。
また、「強炭酸」とありますが、通常の炭酸飲料の強炭酸と比べると、それほど気にならない強さなので、エナジードリンクとして飲みやすい炭酸度だと思います。

春の兆しと「エスコンフィールドHOKKAIDO」オープンで、明るい雰囲気の北海道ですが、新球場へ行くタイミングがなさそう、という方は、"今だけ"の「Ribbonナポリン エスコンフィールドHOKKAIDOラベル」を記念のお土産に購入してみてはいかがでしょう。
新球場オープン気分をちょっぴり味わえると思います。
Ribbonナポリンエナジー、リボンナポリンとも、コンビニエンスストアなどで販売しています。