小笠原諸島 12月の服装

公開日 : 2023年12月12日
最終更新 :

しばらく本土へ行っていて先日の船で小笠原へ戻ってきました。
竹芝桟橋を出港し南へ1000km。

緑色だった海が少しずつ青さを増してきます。

そして到着した小笠原の海です。

おがさわら丸を下船して最初に感じたことは、小笠原はやはり暖かく(暑く?)湿度が高いことです。
到着した日は雲が多めでしたが、それでも半袖で過ごせる暖かさで、太陽が顔を出すとさらに暖かく初夏の陽気です。

とはいえ晴れていても日陰に入れば少し肌寒くなったり、夕方以降は上着が欲しくなったりします。
また天候が悪い日などは半袖では肌寒く感じます。
半袖Tシャツ・長袖・ウィンドブレーカーなどを組み合わせて、晴れて暑い日や悪天候の肌寒い日に合わせられる服装を準備するのがおすすめです。

筆者

東京・小笠原諸島特派員

たびんちゅ

元バックパッカー。小笠原諸島に移住して約20年になりました。

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