TBS系「櫻井・有吉THE夜会」木南晴夏が住んで一番よかった街を紹介

2003年にオープンし、本場フランスの味を楽しめると話題の、今や東京で大人気となったパン屋さん。グルメサイト「食べログ」で百名店にも選出されるなど、多くの雑誌やメディアでも取り上げられています。

VIRONといえば朝9時から11時までの朝食！
予約は一切できないため、週末はオープン前から行列ができるほどの人気ぶり。メニューは、3種類のパンと、10種類から選べる甘いパンが１つ、つけ放題のジャムが6種類、ハチミツ、チョコレートに、飲み物はコーヒーか紅茶のどちらかを選ぶことができます。

店頭には常時さまざまな焼きたてパンが並ぶなか、木南晴夏イチオシの最強パンが…ジャンボンドバイヨンヌ・ブリ・ド・モー。神泉に住んでいたころ、週に１度は買いに行くほどだった激推しパンです。

素材の味を活かした料理をコストパフォーマンス抜群で提供する、木南晴夏行きつけのイタリアン。グラスワインも常時14種類を用意し、季節の料理やお店自慢のトリュフを使ったメニューは絶品！

なかでも木南晴夏おすすめの料理が……「ふわふわ」生ハムと「ふわふわ」チーズ！　薄くふわふわにスライスされた生ハムに、ふわふわに削られたチーズをこれまでもかとのせた、ふわふわ尽くしの一品です。

90年代のアメリカ・ヨーロッパの古着を中心に常時約500点のアイテムを取り扱う古着屋さん。8坪と狭い店内でありながらジャンルレスに厳選された商品が並んでいます。

木南晴夏いわく、一つひとつのアイテムの質が高く、価格もお手頃なので、古着に興味を持ちはじめた初心者から上級者まで幅広くおすすめできる古着屋さん。

芸能人も多く訪れており、お店のInstagramでよく紹介されています。

木南晴夏が神泉に住もうと思った理由は、映画館がたくさんあり、朝から映画館に行けるから！

なかでも、当時住んでいた家から一番近かった映画館がこのユーロスペース。国内外・ジャンルを問わずさまざまな作品が上映されており、埋もれた作品をいち早く紹介したり、新人監督発掘の場にもなっています。

木南晴夏いわく、「ユーロスペースで上映されているのならおもしろいんじゃないか！」と思えるほど、信頼をおいている映画館です。