![](https://static.arukikata.co.jp/data/article/3006000/3005418/20240522_204507_461191f8_w1920.jpg)
【秋田】神秘のコバルトブルー「抱き返り渓谷」
![角館の武家屋敷通りを後にし、[抱返り渓谷](https://www.city.semboku.akita.jp/sightseeing/spot/05_dakigaeri.html)へ向かいました。
玉川沿いに約10kmに渡って続く渓谷で、その内の約1.5km(片道)が散策できます。
今回は、手前側の第1駐車場からモデルコースをピストンします。](https://static.arukikata.co.jp/data/article/3006000/3005418/20240522_210400_5433b559_w1920.jpg)
玉川沿いに約10kmに渡って続く渓谷で、その内の約1.5km(片道)が散策できます。
今回は、手前側の第1駐車場からモデルコースをピストンします。
![神の岩橋を渡ります。
秋田県内最古の吊橋で、全長は約80mとのことです。](https://static.arukikata.co.jp/data/article/3006000/3005418/20240522_210438_a44e1302_w1920.jpg)
秋田県内最古の吊橋で、全長は約80mとのことです。
![神の岩橋上より下流側を俯瞰します。
新緑に映える神秘のコバルトブルーがとても美しく輝いています。
独特の色味は、上流側にある玉川温泉から流れ込むアルミニウムが作用しているそうです。](https://static.arukikata.co.jp/data/article/3006000/3005418/20240522_210506_2843b564_w1920.jpg)
新緑に映える神秘のコバルトブルーがとても美しく輝いています。
独特の色味は、上流側にある玉川温泉から流れ込むアルミニウムが作用しているそうです。
![橋の下に降りる事も可能です。](https://static.arukikata.co.jp/data/article/3006000/3005418/20240522_210557_595e749d_w1920.jpg)
![左岸側へと渡り、遊歩道を進みます。](https://static.arukikata.co.jp/data/article/3006000/3005418/20240522_210607_933fb76a_w1920.jpg)
![良く整備されてますが、場所によって若干の泥濘ポイントも散見されました。
歩き易い靴がベターです。](https://static.arukikata.co.jp/data/article/3006000/3005418/20240522_210625_5f2328e7_w1920.jpg)
歩き易い靴がベターです。
![](https://static.arukikata.co.jp/data/article/3006000/3005418/20240522_210612_77ba413f_w1920.jpg)
![](https://static.arukikata.co.jp/data/article/3006000/3005418/20240522_210649_f40982df_w1920.jpg)
![誓願橋を渡ります。](https://static.arukikata.co.jp/data/article/3006000/3005418/20240522_210700_6346362a_w1920.jpg)
![(誓願橋上より望む上流側)](https://static.arukikata.co.jp/data/article/3006000/3005418/20240522_210710_d8a95796_w1920.jpg)
![(誓願橋上より望む下流側)](https://static.arukikata.co.jp/data/article/3006000/3005418/20240522_210718_0799a3c2_w1920.jpg)
![岩を掘って造られたポイントも幾つか通過します。](https://static.arukikata.co.jp/data/article/3006000/3005418/20240522_210724_68adb1f3_w1920.jpg)
![遊歩道の末端近くにある[回顧の滝](https://www.city.semboku.akita.jp/sightseeing/spot/05_kaiko.html)です。
観瀑台が設けられているので、簡単に楽しむことが可能です。
飯村少年弔魂碑に手を合わせた後、同じ道を戻りました。](https://static.arukikata.co.jp/data/article/3006000/3005418/20240522_210729_8575f40e_w1920.jpg)
観瀑台が設けられているので、簡単に楽しむことが可能です。
飯村少年弔魂碑に手を合わせた後、同じ道を戻りました。
![](https://static.arukikata.co.jp/data/profile/11000/10030/20221011_161907_d83abc60_w320.jpg)
筆者
福島特派員
bill
福島県出身&在住。自然が好きで、四季折々の美しい景色を求め東奔西走しています。
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