バリ植物園
Kebun Raya Bali
ピクニック気分で出かけよう
ブキッ・ムンスのマーケット脇の道を西へ1kmほど歩くと、バリ最大の植物園に出る。1959年、ジャワ島ボゴールの植物園の分園として造られたもので、ポーヘン山Gunung Pohenの中腹をまるごと使ったその広さは、157ヘクタールにも及ぶ。全部を見て回るには車が必要。園内には300種を超えるラン、650種の木々をはじめ、たくさんの花々が1年を通じて咲き乱れている。
基本情報
- URL
- www.kebunrayabali.com
- 入場時間
- 毎日8:00~16:00
- 料金
- Rp.2万(土・日・祝Rp.3万)
- ※
- 園内への車乗り入れは土・日・祝のみ可能(1台Rp.2万)
最終更新 :
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。