海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > ヨーロッパ > ベルギー > ブリュッセル > 観光スポット > 王の家

ベルギー王の家Maison du Roi

ブリュッセルイメージ

「王の家」と呼ばれているが、実際に王様が住んだことはない。かつてパン市場だった場所に公爵家の館が建ち、16世紀前半にはカール5世の命によって、現在ある後期ゴシック様式に変えられた。その後、スペイン・ハプスブルク家の支配時代にはスペイン政庁となり、新教徒を監禁する牢舎としても使われたという。1695年の砲撃で傷んだため修復され、1767年には現在と異なる外見となったが、1895年に建築家 Victor Jamaerによってカール5世の時代の設計に忠実に再建された。
現在は市立博物館 Musée de la Villeとして使われている。1階にはピーテル・ブリューゲル(父)の『結婚式の行列』、サブロン教会の歴史を描いたタペストリー、彫刻、陶器など、2階には13世紀と17世紀のブリュッセル中心部の模型などがあり、現在と比べてみるのも楽しい。最上階には16世紀から栄えたブリュッセルのタペストリー産業の紹介と、ガラス越しに見学できる修復アトリエのほか、小便小僧のオリジナルの彫像、衣装も少しある。

TEL
02-2794350※現地の電話番号になります。日本からおかけの場合は、
ベルギーへの電話のかけ方をご参照ください。
開館時間
10:00~17:00(木~20:00)
定休日
月、1/1、5/1、11/1、11/11、12/25
料金
€8(小便小僧の衣装博物館との共通券)

地球の歩き方からのオススメ情報

王の家の口コミ

王の家

評価 ★★★★☆

グランプラスの市庁舎の向かいにある市立博物館。 16世紀頃の建物らしく...

続きを見る

王の家の口コミ一覧

ブリュッセルのおすすめホテル

ヨーロッパ の海外航空券

ブリュッセルのおすすめツアー

ブリュッセルの現地ツアー