梵魚寺

범어사/Beomeosa Temple/ポモサ

新羅時代の石塔も残る由緒ある名刹

新羅時代の高僧、義湘大師によって建立された金井山の古刹。天から降りてきた金色の魚が井戸で遊んでいたという伝説から、天の魚を意味する「梵魚」がその名の由来。現在の建物は朝鮮王朝時代の1713年に再建されたため、繊細で華麗な朝鮮時代様式の建築美がうかがえる。国宝に指定された本堂の大雄殿をはじめ、3層石塔や一柱門、石燈など多くの文化財を有する。

基本情報

住所
250, Beomeosa-ro,Geumjeong-gu
住所
금정구 범어사로 250
旧住所
금정구 청룡동 546
電話番号
( 051)508-3122
営業時間
9:00〜18:00
休業日
無休
料金
無料
アクセス
地下鉄1号線 梵魚寺駅7番出口を出て山側に徒歩3分のバス乗り場から90番バスで約15分「ポモサ切符売り場(범어사매표소)」下車
最終更新 :

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