ムース
こんにちは!
いつもサイトを見に来てくださって
ありがとうございます!(お辞儀)
この度、
自分のウェブサイトを立ち上げることになりました!
このサイトには書かない仕事のことや、
カナダの裏事情、関係のないこと(何だ?)なども書いていくつもりなので
良かったら遊びに来てください!
もちろん、特派員も
やめろと言われるまで!
続けます。
今後とも宜しくお願いします!
宣伝でしたぁ
さて、今回は
ムースについて
ムースと言ってもデザートのムースじゃありません。
ヨーロッパではエルク、北アメリカではムースと呼ばれるシカ科「ヘラジカ」のことです。
実際のムースは
体長240-310cm
肩高140-230cm
体重200-825kg
と言われていて、でかい!
街を歩いていると
「あっ、こんな所に!」というところにムースがいたりします。
といっても、
本物ではありません
DSC01401-thumb.JPG" width="200" height="150" />
こちらは、以前に「ムースを探せ!」というようなイベントで
スポンサーが真っ白な像を用意、地元のアーティストが
色とりどりの色を塗って街角に設置していたとか。
そのため展示期間が終わって、チャリティのためにオークションにかけられたものが
いくつか街に残っているんですね。
これらのムース
結構大きく目立ちます。
デザイナーがそれぞれ違うから色とりどり。
可愛いものから
ヒゲつきの渋いものまで。(チャイナタウンにあり)
2匹まとめて!(家の2階にあります)
バーの前にあるムース
酔っ払いのせい?で耳がなくなり
大変なことになっています。。
体もボロボロです。。
はじめは
「こんな所に!」と
思って写真を撮っていたのですが、
まだ探せていないものもありそうです。
くやしい〜よ〜
うわさでは、小児病院の中にもカワイイムースがいるとか。
他にも見つけた人がいたら教えてくださーい
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。