プノンクーレン山奥にある象の遺跡 スラードムライ

公開日 : 2009年11月30日
最終更新 :
NIS_4100.jpg
NIS_4047.jpg
NIS_4134.jpg

プノンクーレン山奥にある象の遺跡 スラードムライ

もう何度もいってる遺跡ですが、今回初めて徒歩で行きましたのでだいたいの時間を書いときますので、チャレンジする方は参考にしてみてください。

8:00シェムリアップ発→9:30プノンクーレン山上到着(ここまでは車移動)→11:00プノンクーレンの通常観光地巨大通常涅槃仏・クーレン滝・千本リンガの観光終わり→12:00ドムライクラップ(大亀としゃがんだ象)徒歩→13:30金寺銀寺到着→14:00ルーンプルチウ洞窟→14:30スラードムライ到着→16:00プノンクーレンの普通の場所到着(駐車場のある場所)→17:30シェムリアップ到着

このスケジュールはどのくらいその見どころで見学するかによって時間は変わります。時間は各10分として計算に入ってます。

途中、外国人旅行者がキャンプしているのを発見。象や洞窟、その他の遺跡を1泊して歩いて観光しているようです。

筆者

カンボジア特派員

西村 清志郎

カンボジア観光省プロモーション&マーケティング部に所属しながら、現地旅行会社を運営しています。

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。