朝市で買うお菓子
昨日は朝の市場の様子を紹介しましたが、朝市で買うことが出来るバリ島の
伝統的なお菓子の写真を載せたいと思います。
バリ島菓子をバリ語でジャジャン・バリ。地元の人の発音ではジャジュウと
聞こえますが、インドネシア語では「クエ」がお菓子の意味です。
生のココナツの擦りおろしなども使っているので、傷みが早いから朝早くに
購入したら、すぐに食べ切ってしまいましょう。
いくつかのお菓子の写真を紹介します。
カラフルなお菓子はういろうのような食感で甘さも優しい甘さです。
蒸したようなお供えのようなお菓子。
胡麻がついているのは、中国菓子にも似ていますね。
ピサンゴレン(バナナフリッター)はおなじみですが、最近は西洋風なカップケーキみたいな
お菓子も市場に並ぶようになりました。
朝早くに市場に行くことはなかなか出来ないと思いますので、こうしたお菓子が食べたい場合は
デンパサールのティアラデワタスーパー内のフードコート、あるいはトパティのバイパス交差点の
近くにあるジュイタというスーパーに行けば出会うことが出来ます。
チャンスがあったらぜひ食べてみてくださいね。
情報提供 by スカスカ・バリ
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