Lo de Jesus 「ヘススの家」はレストラン (肉料理)
山盛りのお肉のようですが、これはアルゼンチンスタンダードの前菜です。。。。
このお店ではtabla de achurras タブラ デ アチュラといいます。
牛の内蔵(アチューラ)のセットです。チョリッソ(腸詰め)、モルシージャ(血のソーセージ)、チンチュリン(小腸)、モジェッハ(胸腺)などなど。。。
どれも裏切りのない味でした!
実はお友達のマルティンさんが、Lo de Jesusに行きましょう!というんです。
ロ デ。。。。Lo de.... とは、ーーーさんの家(うち)という意味なんですが、
1953年にスペイン移民のオーナーが作ったパレルモビエッホのレストランの名前でした。
赤ワインは何と最高の物を選びました。カドゥスです。
ワイナリー NIETO SENETINER
名称 CADUS
葡萄 Malbec
産地 Lujan de Cuyo- Mendoza
そしてメインはもちろん、アサード デ ティラ (骨付きカルビのカットが違う焼き肉)最高のお味で、マルティンさんの美しいお母さんも エレガントにお肉をさらっと食べてしまうお味でした。肉汁がいっぱい出てうま味たっぷりの最高のお味でしたので
ご紹介します。
マルティンは実は食通であり、以前、パレルモのレストランのマネージャーをしていたので、多くのレストランを底から知っていますので、これから数店マルティンおすすめのお店を紹介しましょう。
そして彼女募集中だとも書いておいてねと本人の希望なので、よろしくお願いします!!!
肉の量が多いので、食べるの手伝ってあげるよ、とのこと。。。
TOMOKOのお薦め!(実はマルティンのお薦め)
http://www.lodejesus.com.ar/
住所は Gurruchaga 1406 Buenos Aires, Capital Federal
電話は 4831-1961
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筆者
アルゼンチン特派員
相川知子
1991年よりブエノスアイレス在住。スペイン語とラテンアメリカが大好き。アルゼンチンのことを日本に周知がライフワーク。
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