街一番のチョリパン屋さんへ行きましょう
これはチョリパンchoripanです。
アルゼンチンでお出かけしたとき食べる代表的な
どこの国でもある、ハンバーガーやホットドックに匹敵するものです。
(もちろん、ハンバーガーもホットドックもアルゼンチンにあります)
広場や、サッカー場、イベント会場などで欠かせないチョリパンです。
要は チョリッソ (腸詰め)+ パン で チョリパンです。
今日はアルゼンチンに10年前に駐在して住んでいたけれども、すっかり変わっちゃって分からないという現在上海在住のTOSHIさんは フアンカルロス スプリンターに依頼したのは「街で一番のチョリパン屋に行きたい」という命題でした。
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HOLA, Juan Carlos! オーラ フアン カルロス と、笑顔で迎えてくれたのはティトTITO
さん。
手前にあるカードで、チョリパン、ハンバーガー、ボンディオラ(豚肉)の販売をさばきます。
頼むのはやっぱりチョリパンでしょう。
ダメ ウン チョリパンDame un choripan.
「チョリパン一つください」
((アルゼンチンのスペイン語では ダメが 「ください」です!!!))
渡されたのがこれ!!!!
チョリパンです。 ティトおじさんのお店はトッピング付なので、一番最初のように出来上がります。
2012年6月現在 チョリパンは10ペソ 約2ドルです。
場所は。。。。フアン カルロスの企業秘密だそうですが、
以下のマップのパレルモの一角とだけお知らせしておきましょう。
筆者
アルゼンチン特派員
相川知子
1991年よりブエノスアイレス在住。スペイン語とラテンアメリカが大好き。アルゼンチンのことを日本に周知がライフワーク。
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