ノルウェーと日本の架け橋となる、新しい交流会がオスロに誕生！
日本とノルウェーの両国の交流を目的とした親睦会が首都オスロで開催されました。Facebookのイベントページで告知され、会場「SubScene Oslo」には当日（11月27日）に約80人が来場。
「ノルウェーと日本の架け橋をまず作って、その橋の上でパーティーしちゃおう！といった感じのラクな雰囲気をつくりたかった。日本人が必要としている友達関係を築くためのネットワーク作りの場、同時に日本好きなノルウェー人にとっても、いい情報入手のできる場所になれば」。
ワーキングホリデーでオスロに滞在中の河瀬寛之さんは、オーストラリアの先住民アボリジニーが演奏する楽器ディジェリドゥーで即興演奏を披露。仕事、学業、恋愛など、様々な目的でノルウェーを生きる舞台として選んだ人々が集まり、会場は楽しく和気あいあいとした雰囲気で賑わいました。
交流会は今後も開催予定で、最新情報はFacebookのグループページ「SubJapan 名無しの会」にてフォローすることが可能です（グループの正式名称は近日中に発表予定）。
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Text&Photo: Asaki Abumi
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