オスロ・ブックフェスティバルで一押しの5人のノルウェー人作家
オスロ・ブックフェスティバル広報担当のÅse Garten Galtrudさんが、日本人読者にお勧めする5人のノルウェー人作家は下記の通り。
①Jon Michelet
ノルウェー人作家、犯罪小説・フィクション・児童文学など作品は多岐に渡る。
9月16日16:00 作家Wenche-Britt Hagabakkenとの講演会
場所：Spikersuppa
イベント詳細（ノルウェー語）
②Vigdis Hjorh
ノルウェー人作家、児童と大人の両方に向けた小説を執筆
9月15日13:00
場所：Barnas Cinematek
Vigdis Hjorh 原作の「Jørgen + Anne = Sant」上映会
7才以上の子ども向け
イベント詳細（ノルウェー語）
③Merethe Lindstrøm
ノルウェー人作家、短編＆長編小説、児童文学
9月15日 13:30
場所：Festivalteltet
サイン会
イベント詳細（ノルウェー語）
④Jørn Lier Horst
ノルウェー人作家、犯罪小説
テーマの異なる講演会などがフェスティバル中に4回開催される。イベント詳細（ノルウェー語）
⑤Trude Marstein
ノルウェー人作家。小説、エッセイ、児童文学
9月13日 18:00
場所：Deichmanske bibliotek 図書館など、フェスティバル期間中に4つのイベントに参加。
イベント詳細（ノルウェー語）
関連記事
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。