ロシアの地ビール紹介☆
「ロシア人ってウォッカばかり飲んでいるんでしょ?」
そんな風に思っているあなた!
「日本人っていつも着物なんでしょ?」って言っているみたい。
もちろん伝統的に着物は着るけれど普段は洋服も着るように
ロシアでも伝統的にウォッカも飲むけれど普段はビールも飲むんです☆
スーパーでもずらりと並ぶ国産&輸入ビール!!!
“ネフスコエ(ネヴァ河の)”
“ザラタヤ・ボーチカ(黄金の樽)”
“シビリスカヤ・カローナ(シベリアの王冠)”
“クリンスコエ(地名:クリンの)”
・・・などなど種類も沢山ありますが、
ロシアの地ビールとして最も有名なのはやはり「バルチカ」
“バルト海”という名のビールです。
縺薙繝薙繝ォ縺ォ縺ッ舌9まで番号がついていて・・・
0は“ノンアルコール”
1は“ライト(39キロカロリー)”
2は“白ビール”
3は“クラシック”
4は“オリジナル”
5は“ゴールデン”
6は“黒ビール(66キロカロリー)”
7は“輸出用”(アルコール度数5.4%)
8は“小麦のビール”
(大麦麦芽からでなく小麦から製造されているそう)
9は“アルコール度数の高い(8%)ビール”
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輸入ビールコーナーには,
バルチカ社が提携しているアサヒの
“スーパードライ”もありました。
空気がからっと乾燥しているモスクワの夏、ビールが美味しいんですよ!
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