3月のお題『バスルーム&洗面台』
こんにちは。
3月になり温かくなってきているかなと思いきや、
雪が降って寒くなったりまた和らいだりとの3月を迎えています。
今月のお題、韓国の『バスルーム&洗面台』ですが、
韓国のバスルームと洗面台は、多くがお風呂と洗面台とトイレが
ついた3点ユニットバスタイプです。
アパートと呼ばれる集合住宅の場合、60㎡ぐらいまでの広さでは
ユニットバスが1つ 、80㎡以上ぐらいからはユニットバスが
ベッドルームにもう一つついている場合が多く、2つ設置されている場合は
1つのバスルームが浴槽の代わりにシャワーブースということもよくあります。
韓国は日本よりおそらく引越しする人が多いと思うのですが、
中古のアパートに引越しする際に部屋の壁紙やフロアのシートを変えるのに加えて、
バスルームのリフォームをするケースも珍しくありません。
ユニットなので、シャワーするとトイレが濡れたりしたりはしますが、
掃除の面ではお風呂掃除の続きでゴシゴシと洗えるので便利です。
筆者
韓国特派員
なかしまかずえ
1997年から韓国に在住。皆さんと共有したいソウルでの楽しい情報を、まったりとお届けします。
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