昔懐かしい酸っぱいヨーグルト
昔懐かしいと書き出しましたが、昔って人によっていつが昔なのか、
全くことなりますよね。昔はよかったなぁ〜が10年前だったり、50年前だったり。
今回の記事の昔は筆者の子供の頃の記憶なので、たぶん40年前くらいでしょうか?
子供の頃に食べていたヨールグトは頬がキュッなるくらいに酸っぱかった記憶があります。
酸っぱいので付属のフロストシュガーをもっとかけて欲しいとねだったような・・・。
昔食べていたヨーグルトの商品名は確か、明治ブルガリアヨーグルト。
テレビコマーシャルの節回しもまだ覚えています。
ネットで歴史を調べたら、1973年の発売。本当に40年の歴史だったのですね。
さて、個人的な話になりましたが、その後、ヨーグルトなどの乳製品はかなり
甘めの味になったような印象があります。
バリ島で、ヨーグルトを買って食べたとき、昔のあの酸っぱさが蘇り
懐かしくなりました。
この独特の酸味が好きです。
日本から水切り容器を買って、一晩置いておいたら、濃厚なサワーチーズみたいになって、
チーズの代わりにも食べています。
バリ島の人はあんまり乳製品を摂取しないですね。暑いからすぐに腐ってしまうのも
原因ではないでしょうか?そのせいか、輸入のチーズ価格がめちゃくちゃ高いです。
ヨーグルトはお腹の調子に良いので、毎日食べています。
情報提供 by スカスカ・バリ
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