フランス、アルザスワイン街道の村Barrの収穫祭

公開日 : 2018年10月14日
最終更新 :
筆者 : Coquelicot

皆さんこんにちは。フランス、アルザス在住のCoquelicotです。

今回は毎年秋にアルザスワイン街道の村で新酒祭や収穫祭が開催されます。

今回はBARRという村で開催される収穫祭の様子をご紹介します。

今年の催し物

お祭りの最初、金曜は今年の収穫のお姫様を選びます。日本で言うミス収穫祭コンテスト、みたいな感じなんでしょうか。

土曜は蚤の市や子供用の遊具アトラクション、そして音楽の演奏会など様々なイベントが開催。そして、ヴァンヌーボーと呼ばれるぶどうジュースが発酵し始めたばかりのお酒も楽しめるのが

こういった村で開催されるお祭りの楽しみの1つです。また、BARRのワインの試飲もできます。

日曜は森の妖精の仮装大会や、ヴァンヌーボーの試飲が継続。

土曜のBARRの収穫祭

私は土曜に行ってきたのですが、その時の様子をちょっとご紹介します。

ストラスブールからBARRへ出発

BARRはストラスブールから電車で40分ほどの村です。

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BARRに到着すると、お祭りなので民族衣装を着た人たちもいました

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以前来た時には静かな村だったのですが、さすが収穫祭とあって、大勢の人が集まっていました。

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道で演奏や色々な見世物がありました。

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そして、この日は蚤の市も

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そして、メインはヴァンヌーボー、まだ、ワインになる前の発酵中のワインです。

ワインとはまだ呼べない、ジュースのような感じです。

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観光案内所で売っているこのグラスを2€で買うと、7軒の小屋でヴァンヌーボーが飲めるそうです。

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一軒目の小屋を発見。

小屋でもグラスが買えます。

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ここのヴァンヌーボーはぶどうジュースに近く、アルコールが全然感じませんでした。

でも甘くておいしい新鮮なぶどうジュースという感じで美味しかったです。

グラスがあれば何杯でも飲めます。

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この小屋とは関係なく、もう1つ、別でヴァンヌーボーがありました。こちらの方が、発酵が始まっていて、お酒の味を感じました。

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まだワインになっていないから、品種そのものは味はしないよとお店の人に言われましたが、確かに甘いぶどうジュースと言う感じです。

ちょっと濁り種みたいな、発酵が始まっているので独特な味がするので好きな方とそうでもない方がいます。

でも、この時期にしか飲めない貴重なお酒です。

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日曜には森の妖精の仮装があるらしく、その宣伝をしていました。

森の妖精は、村人のために木の実や果物を持ってくるんだそうです。

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意外と規模も大きく、楽しめるお祭りでした。

収穫祭の他にこの時期は色々な村で新酒祭りを開催しているところも多いので、是非10月ごろにアルザスに来られる方は

こういった村のお祭りにも参加してみてはいかがでしょう?

収穫祭情報

開催地 67140 Barr連絡先 03 88 08 66 55メールアドレス comitedesfetes@barr.frサイト www.barr.fr

開催時間:2018年 10月5日~7日

[](https://www.jds.fr/barr-519_V)

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