パプアニューギニアの部族 !(フリ族・No2)

公開日 : 2019年02月21日
最終更新 :

ハロー、ユーカベリーです!

今回は、また少し違うフリ族についてご紹介します。

フリ族はハイランドのヘラ州に住み、パプアニューギニアの中で一番大きな部族です。

そのため、フリ族でも少しずつコスチュームや言語、文化が違ってきます。

他の部族と同様に現代文化の影響を受けながら変化していますが、ヘラ州の中心やタリでは今も昔ながらの生活を営む人たちが住んでいます。

フリ族は恐れを知らない戦士として誇りを持ち、民族紛争を陣地を広げるため、豚や女性を獲得するために行っていました。フリ族の人々にとって豚は一番価値のある資産です。

女性と男性は別々に生活をし、女性は有害だと信じられていました。女性は男性の家に入ることを禁じられ、子供と豚と生活を共にしていました。

フリ族の民族衣装もとてもユニークです。赤色の黄土とアンブアと呼ばれる黄色いクレイでボディペイントをすることで彼らの文化を神聖なものとすると考えられています。

男性はカサワリという動物の羽を鼻に通し、キナシェルを首飾りにし、サイチョウの口ばしを腰につけ、カサワリの骨で作られたナイフをベルトにし、おデコには蛇の皮、ビルムと呼ばれる伝統的なバッグを肩から下げたりしています。

どのフリ族も成人の儀式で18ヶ月もかけ地毛で大きなウィッグを作ります。形は様々なものがありますが、それを極楽鳥などの鳥の羽で飾り立てとても美しく仕上げます。

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