南極・北極を舞台にした映画
新型コロナウイルスで自宅に居る時間が多くなっているはず。 こんな時期だからこそ、南極・北極を舞台にした映画を見てみませんか? ホッコリする映画からミステリーやアニメなどさまざま楽しめます。洋画10本と南極ツアーオペレーター協会おすすめベスト10から独自に選んだ邦画5本を案内します!
洋画: 1) ハッツピーフィート(2006年)2) シャクルトン(2002年)3) グレートホワイトサイレンス(1924年)4) ペンギン(2019年)5) 皇帝ペンギン(2005年)6) フローズンプラネット(2011年)7) 南極大陸:氷上での1年(2013年)8) マダガスカルのペンギン(2014年)9) アムンゼン(2019年)10) スイング(1982年)
邦画: 1) 南極物語(1983年)2) 宇宙よりも遠い場所(2018年)3) 映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(2017年)4) 南極料理人(2009年)5) ザ・ヘッド(2020年)(Huluプレミア 日欧共同制作)
(写真:弊社スタッフ撮影)
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筆者
南極・北極特派員
KTペンギン
2000年より極地へ放浪。地球の極に惹きつけられる人たちの人脈や冒険家とのコネクションが強み。
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