橋杭岩:弘法大師伝説が残る串本の奇岩群

公開日 : 2021年06月12日
最終更新 :

今回は串本にある名勝・橋杭岩(はしぐいいわ)を紹介します。

橋杭岩は串本町にある奇岩群で、海岸から紀伊大島に向かって大小40余りの岩が立ち並んでいます。

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全長は約850mほど。

岩の規則的な並び方が「橋の杭」に似ていることから、橋杭岩と呼ばれているそうです。

橋杭岩は吉野熊野国立公園に属しており、国の名勝や国の天然記念物に指定されている観光名所です。

「日本の朝日百選」の認定も受けています。

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橋杭岩には、弘法大師と天の邪鬼が一晩で紀伊大島まで橋を架けるという賭けをしたという伝説も伝わっています。

弘法大師が橋の杭をほとんど作り終えたところで、負けると思った天の邪鬼が鶏の鳴きまねをして朝がきたと勘違いさせたため、弘法大師は途中で作業を止め、橋の杭のみが残ったという伝説です。

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また、橋杭岩には道の駅「くしもと橋杭岩」があります。

軽食やおみやげものが購入できたり、串本町や熊野地域の情報が提供されています。

橋杭岩を一望できる展望デッキもあります。

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とてもきれいで気持ちのよい場所です。

皆さんもぜひ訪れてみてください。

■橋杭岩(はしぐいいわ)

・住所: 和歌山県串本町くじの川 1549-8

・駐車場: あり

・アクセス: JR串本駅から徒歩20分程度

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