冬の風物詩*県内で一番ハクチョウが間近で見られる五十嵐川
2021年12月11日撮影。新潟県三条市にある、白鳥の郷公苑に行ってきました。
毎年ハクチョウがやってくる、ここ五十嵐川のすぐ近くにある白鳥の郷公苑。
川で見られるハクチョウが珍しい光景の場所です。
白鳥の郷公苑ではハクチョウのエサも販売されていて、間近で餌付けも楽しめる冬の風物詩となっています。
映画の"ミッドナイト・バス"でもロケ地とされた場所。野鳥観察がすぐそばでできるのでおすすめです◎
筆者
新潟特派員
fuji
新潟県在住。新潟の四季折々をお伝えします。
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。