ミラノで見つけた町アート
Buon giorno Tutti!
みなさんこんにちは。
ミラノの町なかをお散歩していてなんとなく気になったストリートアートを紹介します。
まずは、標識です。
イタリアの「一方通行のマーク」なのですが、人が運んでいるデザイン。こういう遊び心がスキです。
そして壁アート
こちらは定期的に変わるGUCCIの壁です。
これをチェックするのが好きです。
そして、こちらはカドルナという駅前にある
針と糸と結び目のオブジェ。
このオブジェはまさにファッションの町ミラノを象徴していますね。
同じくカドルナ駅前。
真意の程は定かではありませんが、
この雰囲気が浅草の中見世に似ていると話題になっていました。
この建築家さんは親日家とのことです。
旅先では町の風景とともに普段は見慣れない
壁絵やオブジェなどが気になるものです。
みなさまもミラノにお越しの際は
ぜひ、お気に入りの町なかアートを探してみてください。
筆者
イタリア特派員
YUKI
2021年にイタリア、ミラノ近郊の町へ移住。ライター&エディター歴は19年。
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