若戸大橋を歩いて渡ろう~若戸大橋ウォーキング 2022.10.23

公開日 : 2022年08月23日
最終更新 :
筆者 : Duke

こんにちは、「地球の歩き方」福岡特派員のDukeです。残暑というには厳しすぎる今年の夏ですが、そろそろ気温のピークも過ぎようとしていますね。さて今日は、洞海湾に架かる赤い吊り橋、若戸大橋を歩いて渡る「若戸大橋ウォーキング」を紹介します。

1962年(昭和37年)9月に完成し、今年で開通60周年を迎える若戸大橋。今年2月、日本の長大吊橋の技術的原点として、歴史的、技術史的見地から重要であると評価され、国の重要文化財に指定されました。北九州市はこれを記念して、来たる10月23日(日)、戸畑側の旧料金所跡地から若松区役所までの約3㎞のウォーキングを楽しむ「若戸大橋ウォーキング」を開催することを決定しました。

開通当時は歩道が設置されて、歩いて渡ることができた若戸大橋ですが、交通量の増加とともに歩道が廃止されて以来、自動車専用道となっています。若戸大橋を歩けるのは、開通50周年を記念して25年ぶりに歩行者天国にした「1DAYレッドウォーク」(2012年)、北九州市の市制50周年イベント「若戸大橋ウォーキング」(2013年)以来、9年ぶり。前回までは無料でしたが、今年は参加料が1,000円かかります(高校生以下無料)。小学生以下は、保護者の同伴が必要です。応募締め切り(8月26日)が迫っていますので、興味のある方は早めにHP(https://wakatowalking.com/)を確認してくださいね。

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写真は、若松南海岸通りから見た若戸大橋。この通り沿いには、若松が石炭集積地として繁栄した時代を象徴する、明治・大正時代の歴史的建造物が多く残されています。洞海湾から吹き寄せる潮風を感じながら、この周辺をそぞろ歩くのも気持ちがいいものですよ。

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今日は、2012年10月28日に行われた若戸大橋1DAY RED WALK」の模様を、写真で振り返りながら紹介したいと思います。

こんなチケットを持ってイベントに参加しました。

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ウォーキングのスタート地点となる戸畑側料金所。現在は若戸大橋は無料化されていますから、料金所自体はありません。

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車道の半分がウォーキング用に開放されました。もう片方は緊急車両用が通行できるように確保されています。

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ハンガーロープ越しに見る若松南海岸通り。橋の上は海から40mの高さがあり、眺めは最高です。

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若松側のゲートをくぐって若松市街へ。この時はここが終点でした。今年は若松中心部をぐるっと回って、区役所がゴールとなります。

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筆者

特派員

Duke

縁あって福岡県北九州市に落ち着いて、はや15年。県外の方はもちろん、地元の方にも楽しんでいただけるよう、福岡・北九州の旬な情報を発信していきたいと思っています。

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