
エストニア、コロナで変わったこと
Tere!(エストニア語で、こんにちはの意)
コロナを通して変わったこと、日本でもどの国でもたくさんあると思いますが、わたくしエストニア・タリン特派員がまだ慣れない新文化について今回お話ししたいと思います。
それは「足でスイッチを押すと何かが起こる仕組み」です!
おそらく世界中のあちこちで導入されたと思うのですが、私はどうにも慣れず「ん?ん?ん???」と何度も手を空中のあちこちにかざしてしまいます…。愛だろっ!愛!じゃなくて足だろっ!足!!!
日本でも導入されているようですが、手をかざすのではなく、足でどこかを踏むと扉が開いたり水が出たり、はたまた消毒液が出る(これはあるある)仕組みになっているようです、世界は。
私はあちこちで困っておりますので、皆さまはどうぞ私の経験を踏み台にしてどうぞ1秒を無駄にすることなく、手をかざすことなく、足でどこかをお踏みください!!!
足だろっ!足!
今日もエストニアから愛をお届けしました^ ^足で。

筆者
エストニア特派員
Chisato
エストニアのいいところ、エストニアならではのこと、日本とエストニアの似ているところ、違うところなどをご紹介したいと思っています。
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