【南アフリカ】ケープタウンの赤い観光バスツアー「CitySightseeing Bus」

公開日 : 2024年01月05日
最終更新 :
筆者 : 植松りな

ケープタウン旅行で1番に訪れたい場所はどこですか?
多くの方が喜望峰、もしくは野生のペンギンに会いたいと答えるのではないでしょうか?
そこで今回は、喜望峰と野生ペンギンのいるビーチを効率よく観光できる赤い観光バス「City Sightseeing Bus」をご紹介します!

City Sightseeingバスとは

南アフリカではなかなか安全に利用できる交通機関がないのですが、
「City Sightseeing Bus(通称赤い観光バス)」は安心してケープタウンの観光地を巡ることができるおすすめのバスです。

街中をぐるっと1周回る乗り降り自由のCity Tourルートに加えて、1日かけて市内から観光地を案内してくれるデイツアーまで沢山の種類があります。

City Tour

1日乗り降り自由のバスは大きくふたつのルートに分かれていて、テーブルマウンテンに行ける「Red City Tour」と、植物園やコンスタンシアワイナリー方面に行ける「Blue Mini Peninsula Tour」です。
Blueラインは途中の"Constantia nek"というバス停でワイナリーを巡る紫の「Wine Tour」に乗り換えることができます!

Cape Point&Penguin Explorer

今回は朝出発して、その日の夕方に帰ってこれる「Cape Point&Penguin Explorer」というデイツアーに参加してきました。
喜望峰・野生ペンギンの住むボルダーズビーチ「Boulders Beach」を訪れる内容です。
満席になることもあるので、事前にネット予約しておくのがおすすめですよ!

まずは選択したウオーターフロントかシーポイントのバス停からバスに乗り込みます。
乗車の際に、予約時に受け取ったバーコードを提示しました。
飲み物や食べ物も持ち込み自由なので、朝食をバスで食べることも可能です!

1度座った席が固定席になるので景色を楽しみたい方は左の窓側がおすすめ。
まずは野生ペンギンに会えるボルダーズビーチに向かいます。
道中テーブルマウンテンが望めたり、ミューゼンバーグビーチの絶景を堪能したりあっという間に到着しました。

①ボルダーズビーチ (Boulders Beach)

まずは野生ペンギンの生息するボルダーズビーチに到着しました。
バスが到着すると、ペンギンの生息地を上から観察できる「Boulders Penguin Colony」に連れて行ってもらいます。
そこから2時間ほど自由散策になり、その時間にランチも含まれています。
(注:夏の時期に行った際は先に「CapePontを」訪れ、そこでランチ休憩だったので、逆工程になる可能性もあるため乗車時にご確認ください。)

たくさんのアフリカペンギンを見ることができ感動! まだ全身灰色の子供ペンギンもいてかわいかったです。
観光のあとは昼ごはん。「Seaforce」と呼ばれるビーチフロントのシーフードレストランがガイドさんのおすすめだったのですが、軽食がよい場合はお土産やさんも併設する「Cafe Penguino」でランチすることもできます。

②Cape Point

ボルダーズビーチから約30分ほどで、Cape point Nature Reserveに入ります。
ツアーを申し込む際に入場料込みか選択できるのですが、日本からの旅行者の方は込みにして事前に払っておくのがおすすめです。

Cape pointの灯台まではケーブルカーで登ることも、徒歩で登ることもできます。
灯台からは喜望峰を望む美しい大西洋の景色が堪能できました!
Cape point観光のあと、次の喜望峰までバスで移動するか45分のハイキングで向かうかそれぞれ選ぶことができましたよ。

③喜望峰(Cape of good hope)

遂に最後の目的地、希望峰へ到着です。
希望峰は実はアフリカ大陸最南端ではなく、最南西端の場所なんです!
それでも岬に打ちつける荒々しい大西洋の荒波を感じられて、日本から遠く離れた南アフリカにいることを実感することができました。

ケープポイント自然保護区内ではバブーン(写真のお猿)をはじめ、ダチョウやシカなど様々な動物に出会うことも!

帰りは行きとは反対の西側のビーチを通りながらウォーターフロントに戻ります。途中コメキービーチで美しい夕暮れのビーチも眺められました。
ウォーターフロント到着は大体18時頃だったので、そのままディナーやショッピングを楽しむのもおすすめです!

筆者

南アフリカ特派員

植松りな

元旅行会社勤務のトラベルライター。まだ知られていない南アフリカの魅力を発掘し、誰かの旅のきっかけを作りたいとSNSやブログを通して発信中。

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