2024年、エストニアにも春がやってきましたー!
Tere!(エストニア語で「こんにちは」の意)
今年(2024年)も無事イースターを迎え、エストニアもやっと春めいてきました。
エストニアの人たちに好きな色を尋ねるとピンクやオレンジやエストニアンカラー(青、黒、白)のほか、紫色や黄色をあげる人たちがいます。
引っ越してきた頃は「紫色と黄色…なかなかな組み合わせ…」と思っていましたが、春を象徴するお花の色だからなのね^ ^と思うようになりました。
特に春を告げる花(雪割草)は紫色なので、雪割草を森で見つけたときのエストニア人さんたちの笑顔はとても輝きます(写真は雪割草ではありません。咲いた頃にアップいたします)。
これから三寒四温を繰り返して春本番を迎えるかと思うと本当に嬉しいです!早く来い来い春本番!!
今日の東京との気温差は24℃ですが、春めいてきたエストニア・タリンからお送りしました。
またここでお会いしましょう!
筆者
エストニア特派員
Chisato
エストニアのいいところ、エストニアならではのこと、日本とエストニアの似ているところ、違うところなどをご紹介したいと思っています。
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