燕子口歩道

イエンヅーコウブーダオ

イワツバメの巣がいっぱい

遊歩道の長さは約1.4km、ゆっくり歩いて往復1時間ほど。壁面の穴に無数のイワツバメが巣を作っていることから「燕子口」と呼ばれた。太魯閣峽谷で両岸の絶壁が最も狭まった部分で、「一線天」とも呼ばれる。途中には壺穴、インディアン岩などの奇岩も見られる。進んだ先にバス停はないので、バス利用の人は引き返さなければならない。ここは落石が多い所でヘルメット着用がすすめられているが、ヘルメット借用所はバス停より1kmほど戻った所にある(遊客中心か各管理站で借りることもできるが要返却)。

写真

基本情報

交通アクセス
「燕子口」バス停よりすぐ
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