ワット・ヤイ・スワンナーラーム
Wat Yai Suwannaram
アユタヤー王朝をしのばせる寺院
ペッチャブリー川の東側にある寺院。仏殿の内壁には仏画が描かれている。18世紀、ビルマがアユタヤーに攻め入った際に人々が避難した建物もあり、扉にはビルマ軍が刀で切りつけた跡とされる傷が今も残る。
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