恆春
ハンチュン Hengchun
城壁に囲まれた由緒ある町
清代末期に築かれた城壁が残る恆春は、台湾最南端の町(鎮)。台湾南端における交通の要衝であり、人気のビーチリゾート墾丁(→P.323)へのアクセスは抜群。コンパクトにまとまった町は散策しやすく、のどかな南国ムードにあふれる。近年はおしゃれなカフェやショップも増え、注目を集めている。
基本情報
- アクセス
- 台北から
- 飛行機 台北松山空港から立榮航空が火・木曜に各1便。所要約1時間10分、2433元。
- 高雄から
- バス 高雄客運高雄站バスターミナル(地図P.265-B)より9188「鵝鑾鼻」行きで恆春轉運站バスターミナル下車、約30分に1便、所要約2時間20分、306元〜。
- 屏東から
- バス 屏東轉運站バスターミナル(地図P.318-A2)より屏東客運8239、國光客運1773「恆春」行きが1日8便、所要約2時間、276元〜。
- 墾丁から
- バス 「墾丁」バス停(地図P.323-A2)などより9188「高雄」行きや墾丁街車101橘線「海生館」行きなどで恆春轉運站バスターミナル下車、毎日多発、所要約15分、33元〜。
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