チャム諸島
Cù Lao Chàm/Cham Islands
ダイビングスポットとして人気

ホイアンから東へ約28kmの南シナ海に浮かぶ7つの島々で、メインのラオ(Lao)島は周囲約32kmで、島の大半は軍が管理しているため、自然がそのままに残されている。ジャングルのような山々と、小さいながら白砂のビーチもある。また、周辺の海はダイビングスポットとしても人気がある。
島内からは9世紀頃の物と見られるアラブの陶器やガラス片が発掘されており、海洋貿易が盛んだったことを物語っている。
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