装飾博物館・織物博物館

Musée des Arts Décoratifs・Musée des Tissus

シャリテ通りに並ぶふたつの博物館(入口は共通)のうち装飾博物館は、18世紀の貴族の館をそのまま利用したもの。当時の貴族の生活空間を再現し、16〜18世紀の家具や調度、宝飾品、陶器などを展示している。個人での見学はできない。
隣にある織物博物館は、リヨンで生まれた豊かな絹織物の作品と、絹織物産業の歴史を紹介する博物館。リヨンだけでなく世界の織物を展示している。1階にあるペルシャの絨毯の展示は、スケールの大きさといい斬新なデザインといい必見だ。

基本情報

住所
34, rue de la Charité 2e
2023年3月現在、改修工事のため休館中。
最終更新 :

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。