サント・カトリーヌ教会

Eglise Ste-Catherine

フランス最古、最大の木造教会。15世紀、百年戦争により壊された教会を再建する際、経済的な理由から石材ではなく木材が使われた。オンフルールの船大工によって建てられたため、天井は船底をひっくり返したような独特の造りとなっている。隣には、やはり木造の鐘楼がある。町のシンボルにもなっているこの教会は、モネやブーダンら多くの画家によって描かれた。

基本情報

住所
Pl. Ste-Catherine
開館時間
9:00〜19:00(7・8月は〜20:30)
料金
無料
最終更新 :

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。