メゾン・カレ
Maison Carrée
ギリシアのパルテノンなどを思わせる四角い神殿。コリント様式の柱頭など、いかにもギリシア風。西暦5年、アウグストゥス帝の子孫にささげられたもの。紀元前からのニーム誕生にまつわる歴史物語が上映され、興味深い。隣り合って建つ現代建築は、1993年、イギリス人建築家ノーマン・フォスター設計の総合文化センター、カレ・ダールCarré d'Art。
基本情報
- 住所
- Pl. de la Maison Carrée
- 開館時間
-
3・10月10:00〜18:00(10月は13:00〜14:00休)
4・5・9月10:00〜18:30
6月10:00〜19:00
7・8月9:30〜20:15
11〜2月10:00〜13:00 14:00〜16:30
(入場は閉館の15分前まで) - 休館日
- 無休
- 料金
- €6、7 〜 17歳€3
- パス
- ニーム・シティ・パスで無料
最終更新 :
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