スラージュ美術館
Musée Soulages
フランス現代美術を代表するロデズの美術館

現代アート界を牽引、2022年に102歳で亡くなった抽象画家ピエール・スラージュ。その一大コレクションを展示する美術館がロデズにある。代表作『黒の光』ほか、コンクのサント・フォワ修道院教会のステンドグラスの修復を手がけた際の制作過程も見どころだ。
基本情報
- 列車でのアクセス
- トゥールーズからTERで約2時間20分のロデズRodez下車。駅前から約2km。
- 住所
- Jardin du Foirail 12000 Rodez
- 開館時間
- 10:00〜13:00、14:00〜18:00(㊏㊐と7・8月はノンストップ)
- 休館日
- 9〜6月の㊊、1/1、5/1、11/1、12/25
- 料金
- €11、18歳未満と学生無料
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