メディナ・アサアラ

Medina Azahara

イスラム時代の宮殿都市

コルドバから北西へ約8kmの所に位置する、イスラム統治時代の遺跡。後ウマイヤ朝の時代にアブド・アッラフマーン3世が、離宮都市としてアサアラ妃のために936年に着工させた。モスク、王城、王の間、庭園などを建設したものの、後ウマイヤ朝の内紛によって11世紀に破壊されてしまう。長年廃墟になっていたが1910年代に発掘や修復作業が始められ、現在では復元された馬蹄形アーチの建築物など、宮殿都市の遺構が見学できるようになっている。周囲はオリーブ畑が広がり、イトスギなどが立っているが、かつてはアサアラ妃が好んだシエラ・ネバダの山々の雪にちなみ、庭園に白い花が咲くアーモンドの木が植えられていたそうだ。

基本情報

アクセス
観光案内所が運行するバスが便利。Paseo de Victoriaのバス停から乗車。切符は観光案内所で事前購入する。このバスは博物館のある駐車場までで、そこから約2km先の遺跡へは無料送迎バスが20分おきに運行。https://www.medinaazahara.org/
電話番号
957 352 860
開館時間
火〜土 9:00 〜18:00
(4 〜6 月〜21:00、7/1 〜9/15 〜15:00)
日・祝 9:00 〜15:00
休館日
料金
€1.50
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